旅好き花の備忘録

旅が好きです。おひとりさま女史の東京食べ歩き、海外や国内旅行記などを書いています。SFC修行もしています。

中国黒竜江大学に短期留学して中国語を学んだ体験記

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旅好き花です。

HSK6級の勉強をしています。始めたのは2016年9月。

中国黒竜江大学に短期留学をしたことがきっかけです。

 

黒龍江大学へ社会人が個人短期留学

2016年9月時点の情報です。

◆◆黒龍江大学短期留学の申し込み方法と費用◇◆

中国の最北端に位置する大学。

もともと「外国語専門学校」たっだようで語学教育が充実しているようです。

学生は約3万人。留学生も500人前後います。そのほとんどがロシア人。

日本人は少ないようです。なぜここにしたかというと、日本語のホームページがあったから。

ダメもとで1週間くらいの個人の短期留学をしたいとホームページの問い合わせからメールをしたところ、返事がきました。

しかも、全て日本語のやりとり。

・短期留学を希望している

・社会人である

・1週間くらい

・個人レッスン

上記のことを伝えました。

すぐに「可能」との回答が来ました。

当時は1コマ(45分) 120元

学生寮(1人部屋) 1日120元

(2016年9月時点)

その後数回やりとりをしましたが、

中国の祝日にはクラスを手配することができないことがわかりました。

日本の祝日と重なることが多く日程調整が難しく

なかなか実施することができませんでした。

 

やっとの事で2016年9月シルバーウィークに3日間だけ、短期留学することに。

手続きは日程が決まった後にメールで申込書を提出するのみ。

申込書は中国語と日本語訳があったので問題なく記入。

また、合わせて日付と授業の開始時間とコマ数を再度送っておきました。

レスポンスも良く、1日もあけずに返事がきて、決めてしまえばとても順調に進みました。 

ハルピンへ旅立つ1週間前に、担当者が出張とのことで別の担当者がメールをくれました。もちろん日本語です。

その時に携帯番号とwechatのIDも教えてくれました。

Gmail*1でやりとりをしていたので、これで中国に行ってからも確実に連絡が取れます。

日本語ができる担当者がいて、こまめに連絡を貰えるので安心して旅立ちました。

 

◆◆大学までの行き方◇◆

ハルビンに到着してすぐに、担当者にwechatで連絡をしました。

「場所がよくわからないので、教えてください」と。

するとすぐに以下のようにお知らせが来ました。

「国際文化教育学院 3号楼A区留学生公寓及教学区」

「これだけでわかる?」と聞かれたのですが、百度の地図で検索すると出てきたので、とりあえずは

百度地図を頼りに明日の朝8:30を目指して行くことにしました。

ハルピン到着当日のホテルは

「ホリデイ・イン ハルビン シティ センター (哈尓濱万達假日酒店)」

観光の中心「中央大街」の入り口にあるホテルです。

ホテルからはタクシーで地下鉄1号線「博物館」駅まで行き

地下鉄1号線に乗車し「黒龍江大学」駅で下車

3a出口から出ると黒龍江大学の正門があります。

門番さんにメールを見せて昨日教えてもらった校舎へたどり着きました。

 

◆◆申込み&支払い◇◆

 でも、ここ中国でした。

なんとか学校にたどり着き、担当者にも無事に会えましたが

「いつからいつまで、何時間、どんな勉強がしたい?」と聞かれました。

…メールで打ち合わせ済みで、クラスの手配は全て終わっていると思っていたのですが

そんな訳ありませんでした。

なんとかたどたどしい中国語と日本語のやりとりで打ち合わせ、支払いを終えました。

すでに9時を回っていました。

そして、「今、先生を探しているからちょっと待ってて」と椅子を勧められます。

心の中で(昨日のうちに一度学校へ来て、手続きすればよかった)とちょっと後悔。

じっとしていても仕方ないので、途中で売店へ行ってお水と肉まんを買って休憩。

校舎内を少しぶらぶらして戻ると、先生が見つかったとのこと。

HSK6級試験のクラスを受け持ったことのある先生をアテンドしてくれました。

でも、当初の希望通りにはクラスを取れませんでした。

本当は16コマでお願いしていたのですが、先生が見つかるまでに時間がかかったので、3日間で14コマの授業をすることにしました。

1日目お昼から4コマ

2日目午前2コマ 午後4コマ

3日め午前4コマ

 

 ◆◆授業料◇◆

 登録費用200元

14コマ×120元=1680元

当時は個人レッスンで120元というのは相場だったと思いますが、今となっては相当安い。(2016年9月時点の情報です)

今年に入って上海の語学学校のプレイベート料金を調べたら200元が多かったです。

(2018年5月調べ)

 

◆◆先生と授業内容◇◆

先生は女性の先生でした。

HSK6級試験対策の勉強をお願いしました。

外国人留学生に中国語を教える「対外漢語教師資格」をお持ちでした。

全て中国語での授業なのですが、この資格を持っている先生は教えるのが上手です。

また、HSK6級を教えるのも慣れているようで、教材も充実していて慣れた様子で教えてくれました。

教室は空き教室を使用。

教材はスクリーンを利用して効率よく進めてくれました。

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 3日間1対1のレッスンだったので、最後の方はちょっとお互い疲れたましたが、楽しかったです。

ちょっとずつですが雑談もできたし。

始めは、「受けても無理でしょう」という感じの先生が最後には「もしかしたら受かるかもね!」って言ってくれたのが嬉しかったです。

(いっぱい勉強したらって条件付きですが。)

黒龍江大学校内の食事事情

校内はとにかく広くて東西・南北と端から端まで歩くと20〜30分くらいかかります。

とにかく広い。

校内には宿舎があり、お風呂があり、学食がありと小さな町です。

ほとんどの建物にはそれぞれ売店もあるので、外に出なくても生活できます。

そもそも、出入り口が少ないので、気軽に外へ行こうという気にもならなかったです。

校内にはとても大きな学食が3つ。それ以外にもカフェがあり軽食が食べられました。 

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<初日に渡された校内の地図>

あと、塀越しにランチを販売する露店が出現します。

学校の外に出なくてもランチが買えます。

お昼時になると学生がいっぱいでした。 

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 一度買おうとしましたがすごく混んでいて、何を売っているのかわからずに退散してしまいました。

学食も人が多いので、人気のないカフェでトーストかじったり、

売店で肉まんを買ってしのいでいました。

 

1度は学校の外に出て、夕ご飯を食べました。

学校の周辺にはお店が少なかったですが、歩いている時見つけたのが韓国料理屋。

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「韩国炸酱面(学府店)」(韓国じゃーじゃ面)

学府东西道街322号

辣海鲜汤面 22元(2018年9月調べ)

安くて人気のお店でした。

門の外にちょっと出ただけなのですが、気分転換になりました。

中国の学生寮・学生宿舎 

学生寮って利用したことがなかったで憧れてました。

なので迷いもせずに宿泊を決めたのですが

大人になってから利用すると、ちょっと厳しかったです。 

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建物は立派でフロントもありますが、部屋は古いです。

(写真ではわからないかもしれませんが…)

シャワーつきの比較的いい部屋にしたのですが…怖くてシャワー浴びれなかった。

途中で水になったらどうしようとか、そもそも水が安定して出るのかしら?って心配で。

たった2泊しかいなかったのに、辛かったなぁ。

掃除が行き届いている感じがしなかったし。

たった2泊なのに、ふがいない…

改めて海外に留学している学生さん達ってすごいと思います。

学生寮に住んで、しかも異国の同級生と同じ部屋で過ごすなんて!

ウマが合わない人とかだったら大変だろうし…本当に偉い! 

中国に短期留学した感想

ちょうど2年前にHSK6級の勉強をはじめました。

国内の学校でHSKのクラスはあまりなく、あっても高かったので思い切って中国の大学で勉強することにしました。

黒竜江省のハルビンまで行きましたが、思い返すととても良かったです。

テストを受け始めて、その時のノートを見直してみてみると、教えるメソッドがしっかりしていたことがよくわかります。

短期で語学留学したい人にはオススメできる学校です。

 

 

 

中国についての記事はこちらにございます。

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*1:Gmailを含むGoogleのサービスは中国では使えないことがあります。タイミングでダメな時もありますし、ホテルなどのWIFI下では使用できなことがあります。