旅好き花の備忘録

旅が好きです。おひとりさま女史の東京食べ歩き、海外や国内旅行記などを書いています。SFC修行もしています。

マネーセミナーに行ってきた!学校では教えてくれないお金のこと。

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今年豪雨被災地にふるさと納税制度で寄付をしたことをキッカケにお金のことを勉強したくなりました。まずはマネーセミナーに行ってみました。

 

旅好き花です。ポイント貯めるケチケチ陸マイラーです。 

資金運用ってしますか?

私は保険や銀行の貯蓄などはやっています。

でも株とかはリスクが高く、損するイメージしかなくて今まで興味はあるけど怖いと思っていました。

今年豪雨被災地にふるさと納税制度で寄付をしたことをキッカケにお金のことを勉強したくなりました。

まずはマネーセミナーに行ってみました。

友達にどうだった?って聞かれたら伝えたいことを書いています。

①無料マネーセミナーの選び方

調べてみると無料のマネーセミナーって結構いっぱいあります。

でも、「只より高いものはない」といいます。

むやみやたらと個人情報を登録するのは怖いと思ってなかなか行けませんでした。

今回は自分が利用しているカード会社関連のセミナーに行きました。

何かあっても普段利用しているお客様に不利益なことはしないだろうと、根拠はないけどそう思って決めました。

あくまで私の選び方ですがやはりお金のことなので信頼できる人の紹介とか普段馴染みのあるところにまず行くのがいいと思います。

②マネーセミナー参加者と会場雰囲気をチェックする

週末の午前中と午後に開催されるので午前中に応募しました。

40代〜60代中心の参加者が30〜40名ほど。

ご夫婦で参加されている方もいらっしゃいます。

机にはお茶とクッキーが一枚。他にもちょっとしたノベルティーのお土産付きです。

無料なのにサービスがいいです。

会場も綺麗で空調もバッチリ効いています。

講師の先生も慣れているようでしっかりしています。

参加してわかったのですがこのセミナーには後日無料の相談がついていました。

これ怖くないかなぁ〜とまた臆病風が吹いてきました。

申し込むかどうかはこのセミナーを受けてから決めることにします。

参加している人はすでに色々と知識を持っている方が多そうでした。

参加している人の様子を見て、セミナーの良し悪しがわかる気がします。

意識が高い人の集まりだと主催者もきちんと対応する筈ですから。 

③キャッシュフローを作る重要性を確認

内容は広く浅く。でも知りたかったことが詰まっていました。

まずは家計のキャシュフローの作成の重要性を説いてくれます。

ざっくりいうと家族単位で収入と出費を管理するための表です。

家族全体のライフイベントに沿って出費を想定し

(子供の進学や自身の退職など)と収入(年金含む)や資産をまとめます。

1年ごとでもいいですし、5年タームでも、家族の環境変化ごとにでもいいと思います。

これは今年に入ってから自分でも作ったことがあります。

私は未来の家計簿を年単位で作成してみました。

1年ごとに85歳くらいまでを作成。PCのエクセルを使って作成しました。

これを作ると自分の年収や手取りがどのくらいで、税金をどのくらい払っているのかが把握できます。

会社員って会社が全部やってくれるので確定申告ってしたことがない人が多い。

すごく便利で楽チン!って思っていましたが、これって実はお金のことに対して知る機会を奪われていることなんだと思います。

面倒だけど自分でやっていると知識が増えますから。

そして、キャッシュフローを作った時に自分がもらえるであろう年金や退職金について調べました。

退職金については会社に問い合わせました。

計算式での概算なので精緻ではありませんがこの金額を知ってちょっと危機感が…

他にも住宅ローンや教育費など想定して作り上げます。

個人によって状況が異なるので一度整理しておくと将来設計が見えてきます。

セミナーに参加するしない関係なくキャッシュフローは作成するといいと思います。

④今さら聞けないお金の基本的なこと

セミナーを受けて今さら聞けない、なんとなくわかっている気がしていて実はわかっていなかったことが4つありました。

 

1.基礎年金の満額は78万

基礎年金は国民全員が収めていればもらえる年金です。学生の頃納付特例で免除されて喜んでいたら満額にならないのは知らなかった。

 

2.ねんきん定期便の見方

ねんきん定期便は年に1度送られてくるのは認識していましたが、誕生日月に送られてくるのは知らなかった。

また、送られてくる定期便に年金ネットへのアクセスのIDも記載されているそうです。年金ネットを見たことがなかったので、一回見てみようと思いました。

あと内容も年齢によって異なる。50歳以下と50歳以上だと内容が違う。

知りませんでした。

 

3.所得控除

所得税控除という言葉はよく聞きますし、毎年年末に会社から配布される書類に保険などの支払いの内容を記入していました。

これをかくとお金が戻ってくるというばっくりとした知識しかないままに。

保険に年間12万(控除の上限金額)を支払っていたら12万戻ってくる…

訳ではないとは思っていました。

じゃ〜どのくらいの戻ってくるのかは、わかっていませんでした。

 

→所得控除をすると課税所得(課税対象所得金額)が減る。

だから所得税が減るのだということだったとやっとわかりました。

→例えば12万円の保険料を年間払っていたとしても、12万がそのまま戻ってこない。

 

4.源泉徴収票の見方

毎年もらっている源泉徴収票の意味これを理解していなかったことに気づきました。

これはその場では理解できなかったで、後日いただいた資料と自分の源泉徴収票を見て

勉強しました。

その時の記事はこちらです。

所得税控除とはなに?勉強したら知らないことが判明した。 - 旅好き花の備忘録

 

⑤金融商品について

今まで私は貯めると守ることしかしていませんでした(あと使うこと)。

積極的に殖やすことをしていませんでした。

今俄然殖やすことに興味が湧いています。

親の世代だと貯める=殖えるだったそうですが、

ゼロ金利時代を生きる今は貯めても殖えません。

ここの部分は知っていることが半分と知らないこと(勉強したいこと)が半分でした。

 

・保険商品

ここは会社に入ってすぐに興味を持った金融商品です。

会社に入った頃は今のように厳しくなかった時代なので事務室に平気で保険のおばちゃんが出入りしていました。

おおらかな時代でした。

会社の先輩からそのおばちゃんを紹介してもらって何社かの話を聞いたものです。

その時は断れない感じもありましたが、数社比較して会社の先輩の契約している内容を教えてもらって決めました。

今思うと恵まれた環境だったのかもしれません。

今は自分から動いて知ろうとしないと得られない知識だったと思います。

 

・ニーサ

2014年から始まったニーサはあまり知識がありません。

損をすることもあるのでちょっと怖いと思っています。

今年から積立ニーサというものができたらしい。

これならいいかもと思っています。今後勉強します。

 

・イデコ

idecoについては友人から教えてもらって調べているので基本的な知識は持っていました。

最近申し込みをしたばかりです。

投資先をこれから選ぶので、このセミナーはいいタイミングでした。

 

・投資信託

・インデックスファンド

・アクティブファンド

これらは全く知識がないです。

怖くて興味を持てなかった。このセミナーを受けてみて投資信託などについて詳しく調べてみたいと思いました。

⑥税制優遇のこと

イデコをはじめとして保険年金などの税制優遇商品の説明もありました。

これは個人の状況によって選ぶポイント違います。

税制優遇がある商品については自分の状況を整理した上で無料相談を受けるのがいいと思いました。

キャッシュフローを作成して、家族環境や将来設計を明確にしてから、検討することが必要です。

イデコも会社で入っているかどうかなど調べてから出ないと先に進まないし、

保険も家族構成で選ぶポイントが異なります。

*イデコについては資産運用というよりも税制優遇でメリットが魅力です。

このような知識はきちんと押さえた方がいいと思いました。

(私も友達が教えてくれなかったら知らないままでした。)

⑦マナーセミナーに行った感想

初めてのマネーセミナーに参加して、良かったというのが率直な感想です。

総括的な広く浅い内容でしたが、自分の知っていることと知らないことに偏りがあることが良くわかりました。

・リスクが高く、大きくお金が増えるような金融商品のことはあまり知らない。

・所得税・住民税のことはわかっているようでわかっていない。

このようなことがわかりました。

投資信託・所得控除・源泉徴収票などなどまだまだ勉強は続きます。