2018年上海で銀行のオンラインバンクを開設後、携帯決済してみた

 ①中国銀行口座開設、LCC上海弾丸

GWに銀行口座を開設後、wechat pay と支付宝を使うためにはオンラインバンクの開設が必要です。でもすぐにはできず口座開設後2週間以降に出来ると言われました。中国はいつ制度や規定がが変更になってしまうかわかりません。出来るだけ早く上海へ行くことにしました。

私が口座開設した支店の営業は月曜日から金曜日なので平日休まないといけない。けど、タイミング的に休めて1日。週末なにかと用事がある。1か月以内に出発だとエアチケットも高い。LCCで行くことにしました!

金曜日 午前2時過ぎ 東京発 → 午前5時   上海着

土曜日 午前2時   上海発 →   午前5時   東京着

仕事帰りにそのまま空港に行くので感覚的に木曜日26時発。0泊3日の旅です。

金曜日朝5時に上海に着くので銀行へ9時開店と同時に行けます。

もしもトラブルでオンラインバンクが開設出来ない場合は違う銀行で口座開設する時間的余裕もあります。

体力的にきついけど時間もお金も最小限に抑えられている!オンラインバンク開設の旅としてはベストプラン。マイナンバーを念のためメモして出発しました!(※銀行口座開設時にあった方がいい)

 ②上海銀行のオンラインバンク開設

朝5時上海着。時間はたっぷりあるので地下鉄の始発で都心に向かいます。

7時過ぎには都心着。まずは朝ごはんです。

南京西路の「スターバックス ・リザーブ・ロースタリー・シャンハイStarbucks Reserve Roastery Shanghai)」へ。2017年年末にできたスタバの高級店。

世界にまだ2軒しかないこの高級スタバは、物珍しさから普段は観光客で身動きできないほど混んでいます。今回は早朝なのでお客さんも数人。焼きたてパンとカプチーノをいただきました。普通のスタバよりも高いけど本格的なコーヒーで目を覚まして、銀行へ向かいます。

9時過ぎ銀行着。

前回持ってくるように言われたパスポート、携帯(口座開設時に使用した同一の番号)、銀行カードを手に、オンラインバンクを開設したいとなんとか伝えて、あとは見守るだけ。

行員Aさんパスポートを見ながら

「え!今日来たの?え!住んでないの?」

にっこり笑って頷いてみる。中国で働いてないとダメって言われるのではないかと内心ドキドキ。行員Bさんが呼ばれて二人で協議が始まった。

行員Aさん「これ出来るのかな?」

行員Bさん「銀行カードあるからできるでしょう」

途中で上司らしい行員Cさんも加わり相談しなが登録してくれてる。3人がかりです。携帯でパスワード設定やら書類にいっぱいサインする。限度額とかいろいろ説明してくれます。(最終的に書面をくれます)

ネット銀行は1日6千元、携帯銀行は5万元が限度額だそうです。

言われるがままサインを繰り返して、出来たようです。携帯にアプリを落とすように言われました。WIFIを繋げてくれて登録も一緒にしてくれました。始めはドキドキしましたが意外に簡単でした。

 ③日本人の支付宝登録トラブルは解決できる!

さて、ここからです!

「私wechat payと支付宝使いたいのです。手伝ってください!」

携帯のアプリ見せながらお願いしました。彼女たち慣れた手つきでアプリの登録を手伝ってくれる!優しい!でも、途中トラブル発生!支付宝登録あるあるの姓名の順番問題で銀行口座を登録できませんとなりました!銀行が登録した姓名順が支付宝の姓名順と一致しないと銀行口座が紐付けできないという問題発生です。

もう、ここで万事休すか!

っと思ったら、上司らしい行員Cさんが再度登場。奥にある彼女の部屋に招かれました。行員CさんがPCで支付宝のHPで名前を修正し登録してくれました!

どうやらこの姓名の順番違いってPCだと登録できるようです。

携帯のアプリではできないみたい。これ大発見じゃない!って一人で興奮。登録できて良かった!

 ④上海銀行ATM入金トラブル

時計を見ると10時です。1時間もかかりっきりになってくれるなんて申し訳ない。一番お世話になった行員Aさんにありがとうを10回くらい言いたかったのですが、彼女はすでに他の人の対応を始めてます。私はとりあえず、ATMで入金をすることに。お金はよく下ろしているのでATMはなんとなくわかる。日本語がなかったのでちょっと心配でしたがなんとなくできました。

さっき行員さんと一緒にダウンロードした銀行のアプリで確かめてみます。

…ない

…お金入ってない

…なぜ?

すぐに先ほどの行員Aさんの元へ。どうやら私変なことしたらしい。入金途中で入金先を選ぶ画面が出てきてたのですがそこで間違えてしまった。また行員Aさん、Bさん、Cさん3人が集まって協議。でもわからないらしくて、いろんなところに問い合わせしてくれてます。

不安そうな私に

「大丈夫だから、座って待ってて」って言ってくれます。

優しい。

行員Aさんが途中で気を利かせて日本語ができる人に電話をつないでくれました。作ったカードを一回破棄して作り直しますとのこと。なぜこうなったか理由を知りたかったのですが、片言で分からなかった。でもすぐにできると言われて一安心。口座を再開設して、また2週間後に来いって言われなくて本当に良かった!

そして〜始めからやり直しです。

また携帯でパスワード設定したり、いろいろな書類にサインして…アプリ登録して…終わったのは11時。行員さんたち…ごめんなさい。

そしてありがとう。

銀行滞在時間2時間。こんな迷惑な外国人にこんなに優しくしてくれてありがとうございます。心の中で100回谢谢って言いました。

 ⑤支付宝・wechatでモバイル決済してみた

とりあえず支付宝を使いたい!

ちょっと疲れたのでお茶を飲むことにしました。お会計の時に支付宝を使います!…使い方分からなくてちょっとあたふたしましたが、お姉さんに支付宝のアプリの画面を見せるとタップしてバーコードを表示してくれました。なるほどなるほど、って思っているうちにお姉さんが画面をスキャンしてくれて終了です!簡単!モバイル決済便利だなぁ〜!

その後ランチはwecatで支払い、昼寝のために予約したホテルへ。仮眠をとって夜にはチェックアウトし、定刻通り土曜日の朝5時に東京着。今回の任務完了です!  

 ⑥2018年上海銀行オンラインバンク開設まとめ

■中国の銀行オンラインバンク開設時必要なもの

・パスポート

・口座開設に使用した携帯

・口座開設時に設定したパスワード

・銀行カード

・ホテル住所→今回昼寝のためにホテルを予約。書類に中国の住所(ホテル住所)を記入する場面があったので予約しておいて良かったです。

■中国銀行・モバイル決済のポイント(友達に教えたいこと)

・支付宝,wechatのアプリは事前にダウンロードしておき、行員さんに登録を手伝ってもらおう!

・確認はその場で!問題があった時にすぐに対応できます。

・目的を具体的に伝えてるといい!→例えば銀行の口座開設したいだけよりも、支付宝使いたいと言った方がいいです。

・ホテル住所は準備しておく。→銀行や携帯会社では必ず中国の住所(ホテルの住所を)聞かれます。

・分からない時は分からないと言う!→日本語ができる人を連れてきてくれたり、電話してくれたりします。隣にいたお客さんが英語で説明してくれたこともありました。 

■2018年、日本人の旅行者でも銀行口座開設できました!

自分が体験してみて、外国人旅行者(中国で働いてない人)の口座開設はレアケースなため、わかる人が少ないんだと思いました。本当にできないのか、できるのに知らないのか、どっちかわからない。だから同じ銀行でも支店によって出来るところとできないことろある。もしかしたら人によって出来る出来ないの判断も違うのではないかと思いました。

2019年6月今も順調に使えています。ちょっと大変でしたがいい体験となりました。

上海銀行で口座開設したブログはこちらにございます。

2018年中国で銀行口座を開設

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